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大勢の人が賑わうだるま市

たくさんの露天が並ぶ

◆人生は七転八起
願いを込めてだるまに目入れ

高崎少林山達磨寺日本三大だるま市に上げられる高崎少林山達磨寺の七草大祭だるま市。1月6日、7日に行われ、20万人から25万人の人出があり、とても賑わいます。だるま市の醍醐味は、やはり6日の夜。ふもとの山門から本堂まで長い人の列が続き、境内は、だるまを売るにぎやかな声が響きます。沿道に立ち並ぶ露店も楽しみの一つで、少林山一帯が縁日に包まれます。売上は約2万個、10cmから50cmくらいの大きさが人気です。  
7日には大般若経六百巻の転読法要が行われ、世界の平和が祈られます。

高崎だるまの発祥は江戸時代の天明年間。飢饉に苦しむ農民を救うため、少林山達磨寺の9代東嶽和尚が農家の副業に張り子だるまを作らせ七草大祭で売ったのが始まりで、約200年の歴史を持っています。  
高崎だるまは、新春に買い求め願をかけて向って右の目を入れ、一年の役目が終わったら左の目を入れて少林山達磨寺に納めるのがならわしです。人生の節目や大きなことに挑戦する時 も、高崎だるまの出番です。受験合格、選挙の当選、大会出場の願いをかなえるのも、高崎だるまの大切な役割になっています。 だるま市の日は、少林山周辺の乗附鼻高線及び鼻高橋は交通規制が行われ、一般車は通行できなくなるので注意してください。周辺に駐車場が用意されるので、そこから徒歩となります。昔このあたりは、前橋藩酒井公の領地でした。小さな観音堂があり、前橋城から見ると、ちょうど裏鬼門の方位に位置し、災いを除けようと考えられたのが少林山達磨寺の始まりです。
酒井公は、天下の副将軍、水戸黄門こと徳川光圀公に進言して、禅の道場として開創されたのが始まりです。水戸家から、三菱葵の紋と丸に水の紋章をいただいているので、境内で見つけることができます。達磨寺には、さまざまないわれが残っています。ここはもちろん高崎市ですが、前橋や水戸との関わりも深い歴史があります。

高崎の初詣スポット
山名八幡宮
安産・子育ての神社と言えば山名八幡宮。安産の腹帯、安産お守りセットもあります。張り子の獅子頭は、一つ一つ手づくりで子育て、虫封じの縁起物として有名です。郷土伝統民芸品 に指定されています。上信電鉄山名駅からすぐ。二年参りは臨時列車も運行。
住所:高崎市山名町1581 TEL:027-346-1736

進雄神社  
創祀は貞勧11年(869)、御祭神はヤマタノオロチを退治した速須佐之男命(すさのおのみこと)ですから、必勝の神矢でパワーアップまちがいなしでしょう。子孫繁栄、結びの神様で もあります。初詣には、開運招福の御守り「お福銭」が配られます。神社駐車場、臨時駐車場有り。
住所:高崎市柴崎町801 TEL:027-352-1839

倉賀野神社  
初詣もにぎわいますが、12月31日に年越しの大祓(おおはらえ)の神事が行われます。ふだん知らず知らずのうちに犯したつみや、体内に生じたけがれを身代わり人形(ひとかた)に託 して祓い除ける神事です。参詣者も社殿に入って「大祓詞(おおはらえのことば)」を奏上できます。身も心も清めて新年を迎えてはいかがでしょう。
住所:高崎市倉賀野町1263 TEL:027-346-2158

榛名神社
老杉や巨岩に囲まれた荘厳な雰囲気の榛名神社。神社入り口から本殿まで、清流に沿った長い沿道が続き、歴史と格式のある神社。霊験あらたかなパワースポットとしても有名です。
住所:高崎市榛名山町849 TEL:027-374-9050

高崎での初詣を終えたら少し足を伸ばして、四万温泉にまで行ってみよう。
道中、中之条町の町中では、伝統ある祭りが行われているようです。
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