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◆中之条「鳥追い祭」

道の駅こもち外観写真小正月の1月14日行われる中之条の「鳥追い祭」は、1604年(慶長9年)から400年以上も続くと伝えられる伝統行事です。小正月には、「どんど焼き」のように邪気払いの子ども行事が 各地で行われますが、鳥追い祭も、田畑の作物を荒らす害鳥を追い払い、豊作を願う農事のお祭です。かつては全国的にも広く行われていたようですが、今ではこうした行事は消えつつ あります。中之条の鳥追い祭は「中之条町鳥追祭保存会」によって開催され規模も大きく、全国に誇れる伝統文化と言えるでしょう。お祭のメインとなる鳥追い太鼓は、群馬県の重要有形民俗文化財です。江戸時代に作られた直径1mを越える大太鼓が大通りに並べられ、やがて街中を練り歩きます。くり抜き の太鼓で風格があります。大きな棍棒のようなバチで叩き、その音響には鳥でなくても驚いてしまいます。一般の参加者にも叩かせてくれますので、太鼓の音で1年の邪気を払ってはいかがでしょう。
中之条のまちなかを中心に四万、沢渡でも夜の温泉街がにぎわいます。「追い申せ、追い申せ、唐土の鳥を追い申せ」という声で祭は最高潮を迎え、「投げさっせ、投げさっせ」という見物客の声で、厄除けみかんや景品が投げられます。参加者全員、みかん拾いに真剣そのもの。それもそのはず。シールの張られた当たりみかんは、豪華景品がプレゼントされます。たくさん の参加者で、後ろのほうまでみかんは届かないようなので、ぜひ前の方に進み出て、今年のラッキーみかんを手に入れてください。 鳥追い太鼓の巡行や厄除けみかんを投げる場所、時間については中之条町観光協会へお問い合わせください。
木造自慢の温泉宿

大露天風呂「源乃湯」

種類豊富なお風呂も魅力的

◆ゆったりとした木造の温泉宿「鍾壽館」
降るような星を眺める露天風呂

鍾寿館写真鍾壽館は明治40年の創業の由緒ある温泉情緒たっぷりの木造の旅館です。部屋数も20と少なく、心のこもったおもてなしと四万の湯を楽しむことができます。お客様にゆったりと過ごしてもらおうと、宴会を目的とした予約を受けないのも宿の特徴です。  
鍾壽館の自慢は、やはり温泉でお風呂が8ヶ所もあります。源泉は敷地内で、古くから湯治場を営んでいたこともあり、湧出量が豊富です。約60度で自然湧出しています。無色透明の石膏食塩泉でとてもなじみやすく、優しい泉質です。お風呂は、昔ながらの掛け流しで濾過や再循環は行っていません。
鍾壽館では、大浴場のほかに、少人数の貸し切り形式で、露天や檜風呂の温泉の魅力を堪能してもらっています。  
大浴場の「花乃湯」「大乃湯」はシャワーまで温泉で、日頃の疲れを癒してくれます。露天風の「源乃湯」は爽やかな四万の風を感じながら温泉を楽しめます。源乃湯は混浴ですが、女性専用タイムも設定されています。  
鍾壽館の自慢の露天風呂「山里乃湯」は、玄関から裏手の山際へ3分ほど登ったところにひっそりとたたずみ、四季折々の自然を楽しめます。2、3人用の庭園露天風呂が3ヶ所で、そ れぞれ木塀で区切られています。夜になるとライトアップされ、雰囲気も満点です。
おすすめの古式風呂は一乃湯から三乃湯まであり、2、3人用の貸切です。一乃湯は石造りで源泉に一番近く、鮮度の高い温泉が楽しめます。二乃湯、三乃湯が檜風呂で、檜の香りが浴 室いっぱいに広がっています。  

館内の「ゆげまち通り」は、温泉街の情緒を楽しんでもらえるように、飲泉の設備も用意されています。鍾壽館では衛生管理も万全で、毎日浴槽の湯をすべて抜いて清掃を行っているのです。  
お料理は、四万の自然を生かした山の幸、川の幸がふんだんに使われており、季節の味わいを堪能できます。  
鍾壽館の朝食の楽しみは「朴葉(ほうば)味噌」です。昔は鍾壽館裏手の朴の大木から葉を拾ってきて、自家製の味噌に季節の木の芽やキノコをきざみ込んでのせ、炭火で焼いて食べたそうです。それを現代風にアレンジして朝食のメニューに加え、朴葉味噌が焼ける香ばしさを楽しんでいただいています。想像するだけでも、ご飯のおかわりをしたくなってしまいます。  
鍾壽館で懐かしい温泉情緒を楽しんでみませんか。
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